ドローンって、オリンピック開会式のおかげでホットな話題♡
ドローン校開校する気満々で ドローンを購入してしまった。
何に注目してよいやら と言う段階なので 自分がまず使ってみようと思う。
ドローンラジコン
カメラ付き
静止画 動画 空撮 スマホ対応 iPhone android オートリターン機能 LED付 3Dフリップ 宙返り
なんとなく全部そろってるようで 思はずヤフーで購入してしまったけど 解説が英語なんだって。レビュー見たらよかった。
書いてあるのは 受電時間 45分
飛行時間(車じゃないので 走行時間じゃないのね) 約10分。えー、意外と短いんだ。
車に代わる用途としての ドローンの使用はまだまだ先の事っぽいですが 超過疎地の郵便配達がドローンでできるようになるまで、(勝手に決めていますがこれは今後改良されると願って。)その世界に携わっていきたいと思います。
以下は記事の引用を記しておこうと思いますが 横文字のオンパレードで 素人には何がなんだかわかりかねるので 単語から頭に入れておきたいと思います。とほほ
開会式のインパクト№1のドローンのショーがテクノロジーの最先端としての祭典として インテルのドローンが使用された。
インテルはオリンピックのワールドワイド・パートナーとして、東京2020年オリンピックをサポート。
プロセッサー、5Gテクノロジー、AIプラット フォーム、没入型メディア(VR、3D、360度)コンテンツ開発、プラットフォーム、ドローン、スポーツパフォーマンスプラットフォーム、と言った領域で技術貢献を行い、それぞれが 様々な形で大会を支えている。
恥ずかしながら そもそも論としてインテル自体、何?えーと、没入型メディア、は??みたいな。
でも 人はリアルに綺麗な風景が見たい、とか 美味しいものが食べたい、とかは 変わらないと思うんです。変わらないけど 人の移動が規制されるのではなくて、こちらから行かなくても、ほしいものは向こうから来る と言う社会のインフラが整ってきそうなきがします。過疎地での郵便とか 物流も随分変わってゆくのではないでしょうか。
それを見越しての ドローン校の開校計画。
それにしても 購入したこのドローン、ボデイが 発泡スチロールなんですが…。えーと あまり見た事ないから何とも言えないけど
ドローンラジコン カメラ付きって書いてるけど、えこれっておもちゃかなんか?
ちょっとよくわからないんですが、とりあえず、明日コースで飛ばしてみよう!!
開校まで無事に行けるのでしょうか…。